キャバクラでのお仕事に欠かせない、お客様を惹きつけるトーク術

(1)ヨイショも「嘘のないヨイショ」がポイント

キャバクラでお仕事するキャバ嬢にとって、お客様との会話を盛り上げられるか?否か?というのは生命線
になると言っても過言ではないほど大事なエレメントです。

まずは、初対面のお客様と対峙した際に、どのキャバ嬢でも、何とかお客様を褒め(ヨイショし)ようとして、身なり、
服装、装飾品や顔立ち、身長の高さなどを大げさに褒めようと考えるでしょう。

でも、ありきたりで無理矢理褒めようとした持ち上げ言葉は、お客様には響きませんし、たいして喜びもしません。

ですから、そういうありきたりな対応はやめるべきです。
まずは、お客様をつぶさに観察して、そのお客様が何に重きを置いているか?ファッションであればどこに重点的に
お金をかけているかを見極めてください。

あるお客様は、服装はカジュアルでラフな服装でも、時計はとても凝った高価なものを身につけていたりします。
その場合に、そのポイントを見逃さず、「あ、フランクミュラーですね、すっご~い!」というような褒め方をします。

そのようなお客様の場合には、他は無頓着でも明らかに時計には拘りがあるのは明確なので、この褒め方は非常に
的を射た褒め方になり、響くし、喜ばれます。
掴みのトークとしては合格で、その後の会話のノリがとても良くなるでしょう。

(2)血液型や出身地(地元ネタ)を上手に会話の小道具として使う

さて、掴みのトーク(印象褒めトーク)をクリアしたら、次は席に座ってじっくりと会話に入るわけですが、お客様
はまだこの時点では饒舌でない人の方が多いでしょう。

その際に、月並みですが、「血液型」や「出身地(地元)」などを小道具として使いましょう。

自分が、最初の挨拶やリアクションなどで受けた印象を元に、

「なんかクールな感じですね?もしかして、AB型?」

などといった具合に、最初はベタな振りで構いません。
当たっていなくても一向に構わないので、とっかかりとして振ってください。
当たっていても外れていても、よほど変わったお客様でない限り、この質問だとちゃんとリアクション返してくれます。

もしくは、血液型ではなく、

「顔立ちがエキゾティックですね。もしかして、出身沖縄ですか?」

とか、出身地に絡めたトークでもいいです。
これも当てにいかなくて適当に感じたままの印象で、出身地は言ってみれば良いでしょう。
当たっていても外れていても、お客様は、まずリアクションを返してくるはずです。

で、血液型にしても、出身地(地元)にして、小ネタにできるぐらいは、薀蓄を調べておくとそっから話はとても弾んで
きますので、そのお勉強(予習)はしといてください。

会話の小道具として、ずっと使える便利なアイテムになるはずです。