キャバクラで、お客様に贔屓にしてもらうには?

(1)「基本は礼儀正しく綺麗な敬語、でも、ポイントではタメ語」

まず、接客業の基本として、「正しい敬語」が使えなくてはいけません。
マスターしていない人は、まずこの正しく綺麗な敬語を学習してください。

それを踏まえた上で、お客様によって、また同じお客様によっても、会話の中身によって、敬語とタメ語を上手に
使い分けるスキルを持ちましょう。

お客様は、客ですから、当然、いきなりタメ語で接客されると気分が良くないですし、「こいつ、敬語も使えないのか」
と内心バカにされます。

ですから、まずはしっかりとした綺麗な敬語を会話のベースには使ってください。
そして、ここは、と思った要所要所だけ、タメ語に切り替えてください。

具体的には、お客様が仕事などの自慢話をした際のリアクションで、敬語では
「凄いですね」とかになりますが、あえて「うわー、すっごーい!」とかバカっぽい
タメ語でリアクションしてください。

お客様は敬語でリアクションされるより、こういう場合にはタメ語の方がずっと嬉しい気持ちになります。
気持ちが入ってるからです。
少々バカっぽくて構わないので、こういう喜怒哀楽に関するリアクションは、大げさにタメ語でできるようになると、
ベースの綺麗な敬語の会話とのギャップの大きさもあり、お客様はそのキャバ嬢を魅力的に感じはじめます。

(2)「適度なボディタッチを効果的に」

キャバ嬢が男性のお客様を接客する際に、必殺スキルとなりえるのがボディコンタクト、ボディタッチです。

但し、ベタベタ触り過ぎは禁物です。
あくまでも「適度な」加減が必要です。

ここぞ、という時だけこのスキルを行使します(笑)。
一瞬だけ(この一瞬がミソ)でも明らかに意図的に、お客様の膝の上に手を置いてタッチしたり、お客が何か冗談を
言ったりしたときに、「も~、やだぁ~」と言いながら、相手にもたれかかってタッチしたり、これも短すぎず
長すぎず、お客様が「えっ?」っと一瞬、ドキッとするような微妙な間を狙ってしかけてください。

このボディタッチは非常に効果的で、うまく使えばお客様の中で、そのキャバ嬢のランキングはグングン上昇していきます(笑)。

(3)「手相を見て、ハンドマッサージをしてあげる」

これもボディタッチの延長線上スキルになりますが、より効果的なスキルです。

お客様に「手相を見てあげましょうか?」といって、手を取って、運命線や感情線などを指でなぞってあげましょう。
手相の知識は一応ネットなどでざっくりと勉強しておけばよいでしょう。
決して悪いことは言ってはダメですが、当たり障りのない良いことを手を取りながら囁いてあげるとお客様はとても良い
気持ちになります。
タッチ効果も相まって、きっとそのキャバ嬢に好印象を持ち始めるでしょう。

そして、その後で、「ついでなのでハンドマッサージをしてあげますよ」と言って、手のひらや指などをマッサージして
あげましょう。
手にはたくさんのツボがあるのでお客様は、とてもリラックスして快適な気分になり、ボディタッチ効果で、マッサージ
してくれているキャバ嬢をとても気に入ること請け合いです。