お客にできるだけ来てもらう!キャバ嬢がすべき営業活動

(1)まずは、ボトルを入れてもらうよう努力する

キャバ嬢ができるだけお客様に足繁くお店に通っていただくためにすべき営業的な努力のまず第一歩は、
お店で、「ボトルを入れてもらう」ことです。

キャバクラのシステムはたいていのお店では、基本「セット料金」というシステムを採用しています。
1セット=60分として、そのセット料金○○○円という方式です。

このセット料金の中には、通例ハウスボトルと呼ばれるその料金に含まれている無料のボトルが入っています。
(たいていのお店は焼酎が多い)
なので、お客様は何も言わなければ、このハウスボトルだけで済まそうとしたり、別注するとしても、単品の
ドリンク(1杯いくらの)で済ましたりします。

わざわざ、追加の料金を支払ってまで、ニューボトルを入れようとは積極的に考えないものです。

そこで、キャバ嬢のセールストークの見せどころです。

お客様が、キャバ嬢にドリンクをとろうとしてくれたらすかさず「ドリンクは1杯の単価が高いから割高。何杯も
とってもらうのが申し訳ない」「それなら、ボトルを入れてもらった方が得だし、私も気兼ねなく飲めちゃう」
という風に、ニューボトルを入れる誘い水を出します。
うまく説明すれば、お客様も「それもそうだな。その方が料金的にも得だ」と思いますし、「そんな会計のことまで
考えているなんて、いい子だな」とキャバ嬢に好感を持ってくれるケースも多々あります。

こうしてボトルを入れてもらえると、そのお客様は、「あ、あのお店にはボトル入れてたから、キャバ嬢指名料とセット料金だけ
で行きやすいな」とお店が身近に感じられ、来店の頻度が大幅にアップします。

(2)メールを効果的に使う営業テクニック

お客様にできるだけ来てもらうようにキャバ嬢のしなければいけない営業活動の基本はやはりメールでしょう。
ここでは、メールを使った営業で、具体的に「これはやっちゃダメ」というのと「これをやると効果的」というものを
考えて列挙していきたいと思います。

・LINEより普通のメールが効果的。
 お客様が既読なのにすぐ返信をよこさないと不信感を抱逆効果になるケースがままあります。

・複数の顧客に一斉送信してはいけない
 一律の文章を、複数のお客様に送信するのはやめましょう。
 そんなものはお客様にもバレバレですから効果ないどころか逆に失望されます。
 かならず、お客様の名前を別々に入れて、個別にそれぞれのお客様に合った内容の文章を作ってく・ださい。

・サラリーマンのお客様には「月曜の朝メール」で

 サラリーマンにとって、土日が明けてまた新しい週の始まる月曜の朝が最も精神的にしんどくて
 憂鬱だという調査データがあります。
 その月曜の朝に、優しく励ますようなメールを一言で良いから送ってあげましょう。
 お客様の心に最も響くメールになり、お礼に来店してくれる頻度が増えます。